アイドルの画像・特集
アイドルという言葉 元々は偶像を表す“idol”の意味が発展・変化し「若い人気者」としての意味が成立したのは、1940年代のアメリカでフランク・シナトラが「女学生のアイドル(bobby-soxer's idol)」と呼ばれ人気を博して以来のこととされる。エルヴィス・プレスリーもビートルズもデビュー当時はアイドルと呼ばれていた。 しかし日本においては、ほとんど外国の芸能人に対してのみ使われる言葉であり、人気若手芸能人は一般的に「スター」、映画時代に一世を風靡した吉永小百合、浜田光夫らは特に「青春スター」と呼ばれていたが、高度経済成長を達成して生活様式が西洋化・都市化した1970年頃から日本人に対しても違和感無く使われるようになった。 このアイドルという言葉は、未成熟な可愛らしさに愛着を示す日本的美意識を取り入れながら独自の世界を創り上げ、1970年代半ば頃に一般に定着、1980年代には市民権を得た[1]。 現在アイドルという言葉は、あるコミュニティにおいて人気のある者を指す言葉として用いられる場合がある。名詞的に「学校のアイドル」、「職場のアイドル」などと呼ばれるもの、また同様の形容詞的表現として「アイドル的人気のある人」、「○○ではアイドル並み」といった範囲限定使用がそれである。11/08
